私が現役の演技者だった頃。
舞踊の世界を広げるために本格的な神楽を勉強したいと切望いたしました。
そこで早池峰山の麓、大迫町大償神楽保存会で勉強することが実現いたしました。
一定の限られた期間ではありましたが多くのことを学ばせて頂きました。
その勉強の過程を紹介したいと思います。
写真は稽古に欠かせない白扇とスズキ。
基本的に白扇は左手、スズキは右手に持って踊ります。
第1回稽古 大償へ | |
第2回稽古 三番叟は体力の要る踊り | |
第3回稽古 それも芸の内 | |
第4回稽古 嬉しかった「三番叟そろそろあがったナ」の言葉 | |
第5回稽古 鳥舞はやはり難しい! | |
第6回稽古 はじめての厳しいチェック | |
第7回稽古 千早をつけて! | |
第8回稽古 本当は稽古の無い日だった | |
大償神楽招聘公演の記録(1994・3・19) | |
第9回稽古(三番叟) | |
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