三番叟、2回踊る。
久しぶりの感あり。
一回目佐々木保存会長の語り、前後入れ替わったり繰り返したり。
それでもそれに合わせて踊るしかない。
暑い!
今まで以上に汗だくになる。
二回目、栗田さんが来たので見てもらう。
”さらりと入らばやと存じ候”のあとのA’パターンへの入り、いつも半拍ずれの原因わかる。
スズキ(杓杖)ふりのあと”我が調子奏す”のすでA’パターンの頭となること。
収穫!
鳥舞を栗田さんに踊ってもらい、ついて踊る。
やはり難しい。