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「息子に"秋田の酒"を送ってくれと頼まれたけれど、酒だけじゃなく"つまみ"になる "うめもの"(美味しいもの)は、何かねぇべが・・・」
など、いろんなケースがあります。

　そんな時、一番喜ばれるのが、その季節に合った、地元でしか手に入らないものです。
山菜や漬け物、薫製や缶詰、蜂蜜やお米など・・・(^^;;;
　地元では何気なく食べているものでも、都会に住む人達には"めずらしい！美味しい"といってもらえるものが、結構たくさんあるようです。
仕入れして販売すればいいのですが、なんだかもの足りない感じがして悩んでいました。
「よし、出来る物だけでも作ってみよう」と、思い立って惣菜製造業の許可を取ってしまいました。厨房を建てて、上下水道を完備して、後は腕を磨くだけ
！！う〜〜これが一番辛いんだわサ！
こんな状況を愚痴りながら? このページを作っていきます。

−−−浅利家の嫁　浅利 久美子−−−

2002年3月-早春-
	02.03.01 浅利商店　食楽房　厨房です

1998年10月-秋-
	98.10.7 秋の西木村・田・畑・山

1998年3月-春一番-
	98.3.7 春風が吹く頃に　美味しく仕上がる干し餅　後編

1998年2月-冬-
	98.2.7 気温が氷点下になればなるほど、うまく仕上がる干し餅 前編

1997年12月-冬-
	97.12.07 クリスマスやパーティにお勧めの二本のお酒

1997年11月-晩秋-
	97.11.07 こんな田舎でもめずらしい!!　 山内村産「山葡萄　天然果汁本しぼり」

1997年10月-秋-
	97.10.07 地元で取れた不思議なお芋　浅利 忠義さんの「にぎりっこ芋」登場

1997年8月-夏-
	97.08.05 美味しいお味噌見つけました。-渡辺糀屋さんちのお味噌-

1997年7月-夏-
	97.07.07 「ほうれん草めん」に入る「ほうれん草」を作っている浅利 登さん。