築130年の蔵の移築改修工事。放置状態となっていた文庫蔵を、地域の交流施設へと甦らせる。
玄関脇には佐藤章氏の胸像が並び立つ。 道路側からの夜景。
蔵内部2階の様子。15cm×18cmの柱が30cm間隔で配置されている。 蔵内部1階の様子。
大扉の様子。 黒漆喰部分は白華もムラもない良好な保存状態であった。