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在りし日のチコ
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平成23年10月24日(月)午後6時3分、我が家の愛犬が逝ってしまいました。「二代目チコ」12歳。
娘がチコの危篤を知らせるため、実兄に早く仕事を終えて帰ってほしいと連絡し、電話を切ったとたん、チコに息子の思いが伝わったのか眠るように息を引き取りました。
10月9日に脳腫瘍により一回倒れ、奇跡的に持ち直し、娘の夫が帰宅する前に元どおりとは行かないまでも元気になったが、娘の夫が仕事に戻り、平穏な日々は19日をさかいに一変し、チコの容態が急変、家族の看病と病院での点滴や薬の投与にがんばったがチコ本人も力尽きたようでした。

初代のチコは、娘が3歳のとき初めて我が家の家族になった愛犬で家族全員に看取られて15歳で生涯を閉じました。二代目は、娘が19歳のとき我が家にやってきました。家族も娘の夫、長女の誕生で家族も二人増え、犬の苦手な娘の夫も「チコ」によって他の愛犬たちとも慣れ親しみ自分の子供も一緒に暮らし始め、これからというときでした。

どこへ連れて行ってもチコ本人は自分を出さず、ただ娘を立てている子でした。誰とでも友好的に我が家のトップとして毅然としていた子でした。
娘の悲しみは初代の時もそうだったが、今回は自分の娘や夫との生活をエンジョイしていた時の出来事でショックが人一倍のようです。当分、悲しみにくれるだろうと思います。いつも、孫(娘の長女)のそばにいて何をされてもただ見守っているチコでした。今は先に逝っているラブやベル・そして初代のチコやマミ・ランたちと一緒に我が家を見守ってくれることでしょう。
◆昔より犬は人間に一番近くにいる存在でしたし、今もそうです◆
◆責任ある飼育、家族の一員として飼い主の自覚が大事◆
◆子犬のときの可愛さのみで飼うのは絶対止めよう◆
◆そんな愛犬を最後まで可愛がり大事に育てよう◆


人間も犬も哺乳動物です。命の尊さ、大切さを!!
人間は二足歩行が出来、理性や知性が備わり、言語を話す動物
犬たちも知性や感情、喜怒哀楽はあります。ただ話すことができないのです

辛く、悲しいドキュメントです。無責任な飼育はやめよう!
      
四国新聞社 シリーズ:追跡
死を待つ犬たちパートT 死を待つ犬たちパートU
ただ可愛くて…、子供の為に…が、罪の無い「犬たち」に、むごい仕打ちへ変わる…


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