経営革新塾H15
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経営革新講座旬の経営

 11月1日から4回にわたって開催された経営革新講座。おかげさまで、20余名の方々の受講をいただき、大好評をいただきました。
 受講者の皆さんの熱心さに、本事業開催の意義を大いに感じ、時代の求めている『経営革新』についていこうとする意欲にひたすら感激しております。これからの皆さんの「やる気」をカタチにするためにお手伝いします。
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第1回  11月1日(土)  13:00〜17:00 会場:中仙町  町民会館Don-Pal

経営革新

経営革新

今、なぜ経営革新なのか?
気づきの経営・・・気づくことは楽しい
他社との差別化に消費者はお金を払う
IT化の進展・・・ブロードバンドの影響→コミュニケーション戦略・薄まる商圏の概念・顧客間の迅速な情報交換・・・。

経営革新とは、いままでの古い枠組みを破壊し、経営環境の変化や市場構造の変化に即座に対応できる企業に作り変えること。ドメイン(事業領域)の変更を絶えず繰り返しながら、柔軟な企業体質を作り上げる行動です。
(消費者の望んでいる価値が違ってきている。変化に対応できる体質にする)

 

先進企業に聞く「経営革新」
〜経営革新とは?〜

先進的経営活動をされている社の経営者の実例をお伺いし、意見交換の場を持ちました。

佐金酒店(鷹巣町)・・・インターネット上での販売の影には、徹底した店主のお酒に対するこだわりがあります。売りたい商品への思い入れ、インターネット上での販売の成功に結びついたと思いました。手間ひまを惜しんではいけませんね。

林泉堂(株)(十文字町)・・・弱みを克服し、強みに転換。まさしく「選択と集中」を地で行く経営。経営革新支援法の認定・さまざまな助成制度にチャレンジ。まだまだ伸び盛りの成長企業。若き後継者のバイタリティに感服しました。

意見交換
お二人の講演のあとに、参加者からの質問。大いに刺激を受けた時間でした。
企業戦略の最終的な決定権者は?
戦略はひらめき?情報判断は?
・・・など、核心に迫るようなハードな質問から メンタル的な質問までさまざまな質問がなされました。

第2回  11月8日(土)  13:00〜17:00 会場:中仙町  中仙町商工会館

経営革新

経営革新

 

自社のビジネスプラン作成@
〜経営革新7つのポイント〜

  1. 気づく
  2. 勉強する・会話する・営業する
  3. 明確な方針を打ち出す
  4. 社員の力を借りる
  5. プラス思考で考える
  6. 経営革新の方法を習得する
  7. 補助金を活用する

〜事業価値を明確にする〜

  • 現状の事業価値(ドメイン)を明確にする・・競争相手とどこが違うのか。事業を@顧客AニーズBノウハウの軸で定義する。
  • 現状の経営状況を分析する(SWOT分析・業界特性・競合他社とのポジショニングの明確化)
  • 戦略の洗い出し(ブレーンライティング)
  • 戦略を整理し、最重要戦略(CSF)を導き出す

講師の講義を聞いたあとに早速、自社のプラン作成に着手!参加をグループ編成をし、グループ内の意見交換もありました。講義が進むに連れて、頭を抱えるシーンが見受けられまたが、 受講終了後に、「考え方が変わった!」とか「面白い!」という感想が聞かれました。全4回最後までがんばってー。

第3回  11月15日(土)  13:00〜17:00 会場:中仙町  町民会館Don-Pal

ビジネスプラン作成

ビジネスプラン作成

 

 

自社のビジネスプラン作成A
〜戦略を導き、戦術を洗いだす〜

  • SWOT分析と主要成功要因(CSF) ・優先順位
  • 事業価値と最重要戦略の関係を明確にする
  • ビジネスモデル
  • 戦術を洗い出す
  • 戦術の抽出
  • 戦略マップの作成

いよいよ難しくなったビジネスプラン作成・・・。
沈黙の時間が流れます。
最後までやり遂げることが大切と講師より力説されました。

第4回  11月22日(土)  13:00〜17:00 会場:中仙町  町民会館Don-Pal

ビジネスプラン作成 ビジネスプラン作成
ビジネスプラン作成 ビジネスプラン作成
ビジネスプラン作成 ビジネスプラン作成

ビジネスプランの完成に必死の受講生の皆さんです。
そして・・・プレゼンテーション。計画を練り上げたあとは、事業内容を第三者にわかりやすく説明するためにはアイコンタクト!が必要と・・・。場数を踏んでそのテクニックをつかみましょう。

全4回ご指導くださいました講師の佐藤善友先生・畠山サブインストラクター どうもありがとうございました。
そして、本講座を受講された意欲的な企業の皆さん、皆さんの躍進を願ってやみません。お疲れさまでした。そして、これからが第二創業です

 

自社のビジネスプラン作成B
〜戦略・戦術の展開と管理〜

  • 日常業務で管理するためのモニタリング指標を設定する
  • 指標(KGI/KPI)をBSCフォーマットにまとめる
  • モニタリング管理方法
  • 予算化する
  • スケジュールを明確にする
  • 経営革新支援法に関する説明
  • プレゼンテーション技法
経営革新講座、いよいよ最終回。前回課題の「戦略マップ」が基本となります。この戦略を具体的数字で管理する手法を学びました。
そして、経営革新支援法の手引きをもとに、その支援メニューの紹介や、挑戦する際のプレゼンテーションのポイント等を学び、最後に受講生による自社の経営革新のプレゼンテーションが行われましたました。

講座の最後に、経営革新支援法認定にチャレンジの意欲あり!という参加者を数名確認し、実りの多い講座は終了しました 。

 

緊急企画 補講  12月16日(火)  18:00〜19:15 会場:中仙町商工会館

経営革新事例

経営革新事例

経営革新講座の盛り上がり(事務局の勘違い?)に、急遽企画した補講。師走のご多用な時間を調整しつつも、十余名の方々が参加されました。
みなさん身近な「がんばる企業」に感動し、経営革新に対するの意を強くしました。
この補講の終了後、会場をかえて開催された「交流会」では、講師を交えた自己紹介(ほっといても皆さんかなりしゃべります!)、盃の交換等おおいに盛り上がったことは言うまでもありません。

11月の1ヶ月、1週間に一度お会いしていた面々。でも、その実、お互いをよく知る機会がなかったのです。『交流会』はペンを持ちながら・・・では得られない情報の交換の場となり、事務局への期待も大?と感じました。あぁ・・うれしすぎますぅ。(ま)

 

町内企業の経営革新事例に学ぶ

『感動創造企業』 株式会社キカワ
代表取締役社長 吉川邦宏 氏

平成14年度に将来の株式公開が見込める企業を総合的に支援する狙いの県の「あきた21企業育成プロジェクト事業」の対象企業に採択され、現在、計画に基づいて事業展開をされている吉川社長にお話を伺いました。
21歳で家業のクリーニング屋を継いで当時、新築したばかりの家の借金が危機感を抱かせ、営業をしながら洗濯もしていた。営業で、新しいルートを開くたびに営業を一人増やし、販路を開拓していった。
ヤル気を出すためには自分を磨くしかなく、他人のせいにせず、自己責任の下で、社員と苦労を共有してきた。そしてそこには、社長のハートの入った『経営理念』がある。
県南を制覇し、秋田県内を狙い、秋田制覇でいいだろうか・・・そして東京進出。それから、秋田では予想だにしなかったトラブルの連続。
お客様との対話に基づいた値ごろ感の発見、コストの見直し、会員システム・顧客管理システムの構築はすべてが、社員共有の『経営理念』のもとに成り立つもの。吉川社長のお話にはその自信に裏打ちされるものを感じました。
最後に、プロジェクト事業に採択された際のプレゼンテーションをご披露いただきました。

そして、メイン講師の佐藤善友先生をコーディネーターに受講生との意見交換がなされました。

どうもありがとうございました

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(有)ジー・エフ・シー 代表取締役 佐藤善友(さとう よしとも)氏
【役職】
中小企業診断士・中小企業大学校講師・IT推進アドバイザー
中小企業ベンチャー総合支援センター東北常設アドバイザー 他
【専門分野】
経営情報システムの構築指導
インターネットを活用したネット販売指導・小売店の売上増、収益拡大のための指導 他


 
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