泉谷玄作の世界

( 秋田県南日々新聞提供 )

  ・2001年のニュースより

2月
インパク秋田で「みんなのゆめ花火」のデザインを全国の小中学生対象に募集〔2月2日〕

3月
音と光りの競演=大曲市で新作花火コレクション〔3月25日〕 

4月
大曲の花火、保安距離確保のため地権者と初の話し合い〔4月27日〕

5月
インパク「みんなのゆめ花火」応募作品を審査、優秀作品など30点を選定5月10日

大曲の花火を勉強した成果を新聞の全面広告でアピール=大曲小に
秋田広告協会から特別賞5月30日


7月

大曲の花火は8月25日に。大会提供は「ジャズコンサートの世界へ」〔7月23日〕

8月

大曲の花火堤防上道路での見学は禁止に〔8月3日〕

葉書に描く「大曲の花火」作品を募集ー大曲郵便局(8月7日)

大曲の花火、桟敷造り始まる。使われるコンパネ板は2万3000枚(8月9日)

大曲の花火、テント設営者から環境整備協力金を求めることに(8月13日)

大曲の花火、準備も急ピッチ警備は千人体制で(8月22日)

大曲の花火は明日にー 一部駐車場は満車に(8月24日)

大曲の花火、人出は空前の64万人に。急病人も続出(8月26日)

大曲の花火終わる。総理大臣賞は愛知県の磯谷煙火店(8月26日)

花火の後のごみ拾いー大曲西中生がボランティア(8月27日)