やまが愛した機材達・・・ 第3回

YAMAHA EOS B500


鍵盤付きシンセサイザーとしてはこれがファーストシンセになる。
火災の時もケンイチに貸していたおかげで生き延びた数少ないシンセ。
ご存じ小室哲哉プロデュースシンセ。
100プリセット+100インターナルボイスが用意されており、ドラム音色も
当時を反映してか結構ロック路線であるが、YAMAHAのドラムにしては個性的かも?
コンセプトは「これ1台で何かやって下さい」と言う通り、ロックからダンスなど
様々な音色やリズムパターンが入っていていろいろなジャンルに対応。
さらにAWM+FMというハイブリット音源搭載で個性的な音色が作れるため
EOSシリーズの中ではこれが一番好きです。(使い勝手はB900がいちばん!)

おもにライブの時シンセブラスなどで活躍。
このシンセブラス系の音色が結構しっくりくるため今でも使っています。
あと、レコーディングではシーケンス(ピコピコ音)が大活躍。
これはFMのみで作った音だが結構イケます!
買った頃はいろいろいじくり回して音色とか作ってました。
今でも(自分で言うのも何だが・・・)ベル系の音は好きです。
あと、救急車の音とかも作っていました(笑)が修理の際、消えてしまいました(涙)

あと、ライブの時の裏技としてはSONGモードにして
マルチセットモード(ファンクションF8を押す)にすると
MIDIマスターキーボードもどきになる
内蔵音色も外部音源も使い分けれて音色選ぶときは8つのファンクションボタンを
押すだけで瞬時に選べる。
これは初ライブしたときからこの方法をしている。
もしB500ユーザーがいたらお試しあれ。
(ただし今はB2000がメインであるためこの方法はあまりしていない)

現在はB2000とのダブルEOSコンビでライブにて活躍です。

結構長々と書いてしまったが、それほどこのシンセには思い入れがある。