宿屋 の 秘密     


室外機の隙間から出てきたよ  びよ〜んと胴が伸びたぞ   肉の匂いがした?

 なんと めんこい動物が来た! きた! きたぁ〜!

 2月のある日 買い物からもどったら 父ちゃんが「いたいたいた・・・・」

 小動物が食堂の窓の下をうろうろし エアコンの室外機の隙間に入りこんだんです。

 翌日 なんと窓の外をうろうろ 上の写真は 2月13日 朝9時頃と 14日 夜8時頃(一番左)の写真です。

 さっそくインターネットで調べたら  イタチ だと分かりました。


雪の中につっこんだ酒っこを狙っているか?
まだ 未開封だったので 見向きもしませんでした。
いかった〜。

 胴がびよ〜んと伸びる 伸びる  。 

 さらにネットで調べたら
   
  イタチは夜行性で・・・・敵に襲われると肛門腺から悪臭をはなって逃げる。

  なんと カメムシと 同類だ。 くさいのは ちょっと・・・・・。しかも朝に ご出勤。

 えさを与えない方がいいかも。  今朝 窓の外には 大き目の足跡と小さい足跡が。
 小さい方がイタチだと思われるが 大きい方は アナグマ?

 本日は雪がかなり降ったのでイタチは姿を現していません。くさいのはちょっと・・・・。
 3月2日 明日は ひな祭り。イタチは♂ ♀ ? 明日来るのでしょうか。
        
 


☆ 秋田に来て はや二十と数年

   今日(h21 1・27) もらったメールに  旦那がきどころねしてて ・・・・

   きどころね? キドコロネ?

   ビルケ父ちゃんは 「テレビみながら 、本読みながら 布団以外の所で寝ることだ。そりゃ 全国共通語だ! 
                知らねかったんだか?」

   生まれて初めて聞いた言葉だんすども。うたた寝のことだべな と おもい 

   きどころね → 木所寝 ということに納得はしたものの 本当に共通語だってか?

  これが本当の きどころ寝・・・・木所寝           

    まずは この編みぐるみをクリックして みてから
    9月になったらインターネットにアクセスし KBSをみましょう。

 おまけの出来事

   12月の雪が降ったある朝 外に足跡。 去年のテンだ!

   喜んで 油揚げをおいておく。

   翌日 なくなっていた。「また 来たんだ。」こう思って 嬉しくなる。

   何日かして 夕方 外出から戻ってきて びっくり。

   玄関のところにうずくまっている動物。あきらかに テン ではない。 色からすると タヌキ?

   ふりむいた顔は たぬきのものではなかった。

   いままで見たことも無い 顔面の中央 たてに線のはいった 怖い顔をした動物。

   「なんだ? なんだ? なんだ? なんだあ? 」

   家にはいって さっそく調べたら    アナグマ !?  アナグマ  間違いなく あれはアナグマ。

   その後 雪が降り積もり 足の短い動物は 姿も足跡もみていない。
      
 この写真では めんこい感じがするが

 実際 みたら こわい顔。



     ・・・・・・・・・・・・この話に つづきはあるかどうかわからない


h20年 7月25日放送の TV番組 ”ホタル舞う日本”をみてホタルについてわかったことが
    たくさんありました。

  ☆ 世界にいる2000種のホタルの中で、水辺に住むホタルは わずか8種類
     日本の川辺に住むゲンジホタルは日本固有の種で貴重な存在。
     
     自分以外の光を極端にきらうらしい。

     卵は川辺の石にはえたコケに産み付けられ、およそ1ヶ月でふ化し、幼虫は川の中へ
     入っていく。
     寿命は およそ1年。そのうち9ヶ月の間 幼虫として川底で過ごし 冬を越す。
     幼虫は、その川にいるカワニナ(注:このページの下の方に写真があります)だけを食べている。
     カワニナは生活排水による水質汚染に弱く、水のきれいなところでないと育たない。

     桜が咲く頃 ホタルの幼虫は陸にあがり、土の中でサナギになる。
     サナギになって およそ10っ科で羽化し成虫になる。
     11ヶ月半かけて成虫になり飛ぶ。
     
     幼虫のときから微弱ではあるが光を放っている。
     腹部から放つほのかな光は、体内にもつ発光物質と呼吸によって取り入れた酸素が反応し
     光のエネルギーにかわる。それは熱をもたない微弱な光。

     群生するところでは ”集団同時明滅”といわれる まるで息を合わせるかのように
     点滅する行動をとることもある。

     気象庁は時期になると 全国76箇所で初見日を公表している。
     初見日とは 初めて光を放ちながら飛ぶホタルを確認した日で、この日から
     およそ2週間後がホタルの最盛期といわれている。

     ヘイケボタルは、その生息場所は水田や湿地で 農薬汚染、生活排水による汚染で
     数が激減しており 絶滅が心配されている。

   ・・・・・・・・この水沢地区は ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル の生息が確認されていて
          これらの命を守っていかなければ  と強く思います。


  ヒメボタルにちがいない!!

 7月7日 夜11時すぎ 

    ビルケ食堂の網戸で光っているホタルを捕獲

    ものさしと一緒に撮ってみる。

    8mmくらい
 
    このページの下にそれぞれを比較した表があり
    それをみると

    このホタル たしかにピカピカ光ってる

    これは ヒメボタルにちがいありません
  そっとひっくり返っていただいて 撮影させてもらう


  この2枚の写真を撮ったあと おひきとりいただきました。


  なんとぉ! わざわざ車で遠くに行かなくても
  ホタルは足元にいた!いた!!

  

  水沢の自然を伝える会  より お知らせ

 ☆、。.:*:.゜`★ ☆、。.:*:.゜`★
      
     田沢湖高原水沢地区の夏の夜
                   蛍の郷さ 来てたんせ!
                   蛍のプラネタリウム 観てたんせ!
                                  
                                             ☆、。.:*:.゜`★ ☆、。.:*:.゜`★                                     
   蛍の気持ち   (きっとこう考えているんすべおの)

       ”暗く、静かで きれいなこの場所にずっといさせてな!!”

       オラたちのこと観にきてもいいんすども、求愛の交信のジャマしねでたんせな。


  蛍は 羽化してから1〜2週間しか生きられません。
  この間、きれいな水しか飲まず 命を繋ぐため光の交信をしています。
  人間が持ち込む人工の光で蛍を惑わせないでください。大きな音も嫌いです。
  ゴミ、タバコの吸殻、写真撮影(携帯)は大迷惑!!
 
☆ この水沢地区では ゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタルが生息していると
  いわれていますが確かではありません。
  これからの水沢の自然を伝える会の調査ではっきりしていくと思います。
  
  それぞれのオスの光り方に特徴があるので、
  それで見分けてください。 メスはほとんど飛ばずに弱い光を放っています。


  ゲンジボタル ・・・オスが飛びながら 2〜4秒ごとに点滅 
 


  ヘイケボタル ・・・オスが飛びながら 0、5秒ごとに点滅
              とまっている時は 瞬くように見え

  ヒメボタル   ・・・オスが飛びながらフラッシュのように強く
点滅 




♪ ホタル豆知識 

 蛍は湿度の高い日が好き。特に風も月明かりもない夜は大好き。
 日没から1時間後 20〜21時に よく飛びます。
  
 ゲンジボタルの幼虫は、きれいな水の流れる川の中で、カワニナを食べて育ちますが、
 ヘイケボタルの幼虫は、流れのない沼や水田などで、モノアラガイやヒメタニシなどの巻貝を食べて
 大きくなります。
 水の汚れにも比較的強いといわれています。

 ゲンジボタルの成虫は、背中に十文字(プラス)のような模様、
 ヘイケボタルは縦に一筋の線とおぼえておくと見分けやすいでしょう。


項目/種別 ゲンジボタル ヘイケボタル ヒメボタル
 

 
体長(cm) メス2.0/オス1.5 メス、オス1.0
(メスがやや大きい)
オス 0.7
メス 0・5
前胸部斑紋 ゲンジボタル ヘイケボタル

発光器 メス1節、オス2節 同様
季 節 6月中旬 〜7月上旬 7〜8月 6月上旬〜7月下旬
飛び方 曲線的 直線的
点滅回数 約20回/分 約80回/分
産卵数 500〜1,000個 50〜100個 50〜100個
 卵  直径(mm) 0.5 0.6
期  間 25〜30日 20日

 
脱皮回数 5〜6回 4回
食 物 カワニナ タニシ・モノアラガイ オカチョウジガイ
キセルガイなど
生活場所 河川(流水) 水田・溝(止水) 杉、ヒノキ林など
汚染に対し 弱い 強い
分 布  本州・四国・九州 日本・中国東部・
シベリヤ東部


 左は生まれてすぐのカワニナの稚貝(ちがい)です。
 稚貝の実際の大きさは1〜2mmほどです。
  
 右が孵化した時期のホタルの幼虫です。
 


 ホタルを殖やすには、、河川や周りの森を含めた自然 環境を整備することが大切です。
   
     ”増やそう ホタル! 守ろう 自然とめんこい命!”


 ☆ 2007年に発足した この水沢の自然を伝える会 は

     ここ仙北市田沢湖 水沢温泉地区の豊かな自然の保護、整備しながら、
     ここを訪れたお客さまにほとんど手付かずの自然からの恵みをおすそわけしたい
          
                                                      と考えています。

   今年度の活動計画は

  1・ ホタル生息環境の整備
       カワニナ生息環境を整えるため、水沢の自然倒流木の撤去、ゴミ広いを行います。

  2・ 周辺の実態調査
       水沢周辺の上流にかけて、ホタル生息調査を行います。

  3・ 散策道の整備
       3年計画で、友情の滝から砂防カルチャーまでの散策道整備を行います。
  
  4. 植物分布調査
       3年計画で植物の分布調査を行います。
       今年度は、水沢を中心に春・夏・秋に咲く花を調査します。

  5・  自然保護の啓蒙活動
       自然環境について観察会を開催し、地域住民の意識向上を図る取り組み、
       観光客への呼びかけを行います。

       この会の趣旨に賛同してくださるお客さまを増やし
       秋田のうんめぇ酒っこ飲みながら、がっこ(漬物)をつまみながら語り合い
       ここを第二の故郷と思っていただけたらいいっすな。

      (酒っこばり飲んでいる会にならないよう アルコールだめなビルケかあちゃんが
       目をひからせているのでご安心ください・・・・・これは冗談で、いたって真面目な会です。
        全労災からも助成金をいただいております)

       ちなみに 個人会員は1口 3000円です。これでここの水沢が故郷になるのって・・・・。
       どうぞ 会員になってくださいね。


 ☆ 7月20日  息子をつれて東屋へ行ってみる。
           昨夜より飛んでいる。道路のほうまで飛んでいって
           「車にひかれるど!」と父ちゃんがホタルにいったがわかるはずがない。
           「思ったより速く飛ぶし、光が強い!」と息子も歓心しておりました。
 
 ☆ 7月19日  草むらでほとんど動かずひかっているホタルを観察。
           頭の赤と黒の模様からヘイケボタルと思う。
           よくみると草むらで光っているホタルはひかり方が違い、ゲンジとヘイケがそれぞれ
           自分の種のメスへ、飛んでいるオスがその光で接近していくのかと歓心しました。

 ☆ 7月18日  東屋があるほうへ行ってみる。
           さらに少ない。というか ほとんど見当たらない。
           月明かりがまぶしすぎるのか、気温が思ったより低かったせいなのか。

 ☆ 7月17日  久しぶりにホタルを見に行く。数匹 光ながら飛んでいる。
           あ、本当にすくない!!という感想です。
           それでもお客様はよろこんでくださいました。
           うちの裏山をみにいったら 1匹ひかっているのを見つけました。

 ☆ 7月7日  東屋の所 ゲンジボタルがゆっくり 光ながら飛んでいます。
           先客は車1台
          滝のほうはヘイケボタルが多いとおもいます。
           こちらも先客1台。
          帰りにビルケの裏の道路わきへいったら 3匹ほどとんでいました。
          (昨晩はここに20匹くらいいたらしい・・・ビルケ父ちゃんと鯨井さんの二人で目撃)

          今夜の観察会に出発前に それぞれのホタルの光り方を勉強していったので
          最後のうちの側のホタルの光り方をみてみんなで(5人の10この目玉で確認)
          「これは ヒメボタルにちがいない!」と話しました。
          あきらかに ピカッピカッ光っていました。

 これはホタルの光ではなく 先日の労作の誘導灯

 東屋のほうはちゃんと灯りが点っていてぐ〜!

 滝の方は 10個のうち1個のみ点灯。だめじゃん。
 なんとかしねばならねっすな。

  7月5日 夜8時20分すぎ 行って見てきました。ライトには赤いセロファン紙を張って
    ホタルのじゃまになるべくならないようにしました。

    この夜は 蒸し暑くはありませんでしたが、雲で月はかくれ 湿度が高く
    観察にはもってこいの夜でした。

    すでに高原のホテルのホタルツアーの方々がおいででした。
    バスが駐車場で ずっとアイドリングし、車内灯をこうこうとてらしていたこと、
    パンライトは白熱色だったこと この2点が気になりました。

    取り付けた誘導灯は ちゃんと役目をはたしていました。
    目が暗闇になれてくると ホタルが飛び交っているのがわかります。
    最初は 滝のほうにいきましたが、マイナスイオンがいっぱいで、水音も涼しげでした。

    2箇所目は 水面をとびかうホタルが乱舞していて 眼下にひろがる様は すばらしいでした。
    ここは東屋でみるだけでも素晴らしいので、危険なことはありません。おすすめです。

    ただ、高原から下ってくる車のハイビームで あたりが明るくなり ホタルがわからなくなるのが  
    残念でした。
    ホタル鑑賞できる時期だけは ハイビームにしないでくだろうと決めました。
    (毎晩 息子の迎えがあるので)

  6人の計12個のめだまで ホタルはゲンジ?ヘイケ?はたまたヒメ? と観察しましたが
  東屋の方は ほとんどがゲンジホタル  
  滝の方は ヘイケもちらちらいました。 フラッシュのようだというヒメが わからない。
  ヘイケとはあきらかにちがうのでしょうか。次回に期待します。

 ☆ 7月3日 駐車場および遊歩道の草刈、整備を行う

 

     看板の設置  誘導灯のとりつけ(微光です)
   駒ケ岳温泉のご好意により丸太をいただく


   切り出し作業中
                             
  人力で運んだり、車で運んだり   
 チェーンソーを使って 自動車侵入止めを作成

 車椅子も通れるよう間隔をあけ5個設置

 木ばりがささらないよう 匠の技で角を落とします
 

 この上にあがって落っこちて
 怪我をする人がいないことを願っています。


 
 誘導灯の取り付け

 ホタルのジャマにならないよう本当に微光です。

 懐中電灯を持ってこられる際には
 赤いセロファン紙をつかって ホタルが気に留めない
 灯りで足元をてらしていただきたい。

 携帯の灯りや音もご遠慮いただきたい。

 

 ホタルを鑑賞できる場所として2箇所整備しました。

 場所の詳しい説明はあえて記入いたしません。

ここで休憩して お茶っこを飲んでいたら 羽化したばかりと思われるオニヤンマが
ふら〜っときて 羽根をかわかしていました。


 7月いっぱいはホタルをみることが
  できると思います。

 どうか足元にお気をつけて!
 







 行き止まりの橋の左側
  右側

 条件がととのったある夜は ホタルのひかりがまるで天の川のように、しかも点滅しながら
 飛び交います。


     この夜 親睦会がおこなわれ 活発な意見交換の場となったのは言うまでもありません。

                                                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

   次回活動予告

     湿度と気温の高い夜 生息調査を実施予定。その後 ホタルのジャマにならないよう気をつけて
     ホタルを愛でながら 意見交換会をおこなうつもりだそうです。
     この会は いたってまじめな会で 酒飲みの会ではありません。あしからず。



  テンちゃん 餌付けへの道のりは・・・・・     残念ながら h20年 彼女?はたずねてこなかった ・・・・



 1月19日 

   この写真では 餌かんでるとこなんか
   ちょっとコワイ?
   じっさいの顔は 本当にめんこいです。


 2月5日 

   2日前のテレビで どこさかのペンションで野生のテンを餌付け というニュースを
   やっていたらしいです。
   しかも 餌は鍋の中に入れてあり それを食べているところが映ったと息子がいっていました。
   「みんな 背に腹はかえられぬ   で 民家にくるのだろうなあ。」とおもいました。
   このところの連日の雪で テンが雪が上をあるくことができなくて
   窓のそとには足跡がありませんでした。  なんといってもいっきに70センチは積もり 
   あの短い足で 雪の上をとびはねていくことは無理でしたから。

   朝 玄関のあたりに足跡を発見。餌場まで深雪のため登れないで
   かえっていったような形跡でした。
   せっかく 来たのに ごめん。
     

 1月25日

    昨夜 生肉と焼いた(こげた)肉をだしておきました。
    昨夜の11時半すぎ 見たときは 雪の上の肉はそのまま。
    今朝 肉はなくなっていました。・・・・・が、足跡は2種類。
    ナカタ が食べたのか はたまた まるまる猫なのか・・・・
    雪は 朝7時ころから 降りだしてきました。
    今日は なにもださないでおこうと思いました。

        ナカタ への 片思い    つづく・・・・・・


 H19 1・17 

   朝 食堂の窓の外に 足跡が ・・・・・・・・・。
   「うさぎではない。 以前餌付けに成功したタヌキ(6年間 餌をもらいに一家できていました)
    でもない。歩幅がひろいので もしやカモシカ?まさかね。
    なんだろう?」
    まずは 油揚げとパンを外においておくことに。
   
  1月18日

    朝 まだくらい5時15分すぎ 外をみると 昨夜だしておいた食べ物はそのまま。
    「こなかったのか・・・・。」
    6時過ぎ 雪かきにでた ビルケ父ちゃんが
    「テンだ! けっつのほうしか見えねがったども、あれはテンだった。」というでねっすか。
    「えっ? あれ 餌がなぐなってらでぇ。」
    たくさんの足跡。テンだったのか・・・・。
    ピョンピョン飛んでたから 歩幅がひろかったのねぇ。
   
   夜7時すぎ。 夕食をお召し上がりのお客さまが
   「あれ!あれ!」
   指差すほうに なんと 顔っこがしろい、体長(しっぽ除く)は約30センチほど?
   なんと なんと すばしっこい。
   すぐに窓をあけ 肉をほうる。しかし もう姿は消えて・・・・。

   夜10時半すぎ 窓のそとで なにやら・・・。
   母ちゃんと息子(中学2年)が外を見ると
   「なんて めんこい! ちっちゃくて、まっくろなおめめでこっちを見てるでねえの。」
   明日食べようとおもった 残り物のエビフライも窓の外へ。(ちょっともったいない気がしました)

  1月19日

   朝 あのエビフライに焼き魚 きれいになくなっていました。
   父ちゃんがそとの階段のしたの車を動かすと 食べカスがありました。
   食べ物をとって、クルマの下にかくれて食べて、またとりにいって、これをくりかえしていたのね〜。

   夜姿はみせないが、ハムを出しておく。

  1月20日

   朝 雪がつもったにもかかわらず 足跡だけを残し(つまりさっき食べにきた)ハムはテンのお腹のなかへ。
   「鼻がいいから においでわかって見つけてたべてるんだなぁ。」

   夜 まだ食べれる しょっつる鍋に入れたエビだの ハムだの パインだの外に出しておく。
   10時過ぎ カメラをもって待っていた父ちゃんが
   「来た!きた きた〜ぁ」と 小さな声でいい カメラで撮る。それが上の写真。
   さらに顔を撮ろうとチャンスをうかがっていると
   「違うのが来た〜。」 
   テンはいなくなり 違うのが。これは!!! なんと かなりたっぷりとした?でぶ猫だ。
   「まだ 食べられるのに。テンのためになくなく外においたんだから猫に食べられては悲しいよぉ。
    シッ 、シッ。」と猫を追い払うビルケ母ちゃん。(猫好きの方 おこらないでね)
   ・・・・・しかし ほとんどをこの猫に食べられてしまいました。
   この後 食べ物は外にだしておくのをやめました。
   餌付けへの道のりは遠のいていく〜〜〜。
   窓の外は 肉球のあとくっきりのまるっこい足跡がべたべたべた。

      そういえば、タヌキの一家5匹が 1匹の猫に「ううーっ」といわれたら
      すごすご逃げていったことを思い出しました。おそるべし飼い猫。

  1月21日

    昨夜ちょっと降った雪のうえにある足跡は 肉球まーくのものだけ。
    「あれ以上横におおきくならなくてもいいべから、猫には餌やらない。」と
    なにもおかない。

  1月22日

    足跡はなにもない。

  1月23日

     朝 足跡はなにもない。 テンちゃんはいずこへ?
     朝8時ころ 
     「あ、あああああ。」と言葉にならない父ちゃん。
     テンちゃんが駆け回っているではありませんか。
     「腹すかしているんだな。」と父ちゃん。ペゴパヨ!(韓国語でお腹がすいた)」と母ちゃん。

        秋田県観光課主催の外国語研修講座に参加した母ちゃんがアンニョンハセヨのほかに
        おぼえた言葉です。
     今朝 おいしくたべたハムの厚切りを外へ。
     そのうえにしんしんと雪が降り積もっています。

  1月24日

     またまた「来てた〜〜〜ぁ!」 


  その後 ねこの足跡 
 
  そして1月30日 窓のそとに ハムだの肉だの おきましたが
  2月1日 夜までに なんと70センチは雪がつもってしまい、 テンが雪の上を歩けない、ましてあの猫も。
  雪が固まり すぽすぽ雪の上をあるけるようになるまでは テンは来ない。
  しばらく 様子をみるといたしましょう。
  

   昨夜は10cmほどの積雪。
 雪のうえに 直径3センチほどのめんけ足跡。

 3枚のハムを掘り返して食べてました。

 自然の動物を餌付けして いいのだろうか・・・・
 とご近所さんから言われましたが、
 寒い冬 そのうえひもじかったら 自分ならつらすぎます。

     もったいない、と息子の残り物を食べてた分を
     ”ナカタ”に食べていただくことに。
     食べ物も体重も分け合いましょう。

          ・・・・息子は 高校球児 中田ショウの大ファンなもので 



 今年も でぇいこん(大根) ごっつぉさまです。

 そんじょそこらのでぇいこんでねっすもの。
 96さい、一人暮らしのキヌエさん(仙北市西木在住)の
 畑で採れました。(下の写真 左の人)
 ここの畑を草だらけ(雑草だらけ)にしたくないからと
 ご近所のよう子さん(写真右の人 76歳でやっぱり一人暮らし)が種をまきました。
 よう子さんが言うには
 「ここの土だば たいしたいぐて なんと大きな大根になるものな。」

 キヌヨさんは
 「私 一人だもの。この大根5本もあれば十分。いっぱいもっていって
  お客さまに使って。」

 ありがたいことです。
 今年もここの大根は大切に保存食にしています。
 大根の皮をひいて スライスして乾して 切干大根にしています。
 かわいいクリーム色になってあまい香りがします。
 味噌汁のみに、煮物に、酢の物に。
 葉っぱは さっとゆがいてから干しました。 きれいな色の乾し大根葉に
 なりました。 お湯でうるかしておいてから 味噌汁に。
 大根はほすと さらに甘みが増しておいしい!

 この二人の元気を ビルケのお客様にもおすそわけしています。
 
       
       



 ビルケの風呂場の脇   H18・10・6

昨年 菌をうえておいたところに ちゃんと今年も舞茸が
顔をだしました。
なんとは〜 いいにおいだべ!

この場所には たった1株だけ。
これからかな?
かぶせておいた、ぶなの葉っぱをそっとよせてみたけど
ほかの舞茸はみあたらない。


3年目のところにも たくさんの舞茸がおがっていたのに
気づかず ほとんどくさっていました。   残念!


☆ 素顔の高橋育美 (ナショナルデモ)

    ひゃ〜 ビルケのおんぼろデジカメで撮ったら ぴんぼけばっかり 
    素顔の育美さんは そりぁ そりぁめんこくて、明るくて、大きい画像で載せることができず
    本当に残念です。


H18年3月29日  東京では桜が満開だそうですが、
ここ秋田の田沢湖はもうれつな吹雪でした。
そしてこの日、 ビルケにとって 記念すべき日となりました。
田沢湖スキー学校所属 全日本デモンストレーターの高橋育美さんがビルケにきてくれました。

たざわ湖スキー場 銀嶺のアイドル 育美さんは なんとはぁ〜 めんこい、めんこい!!
育美さんから お酒(蟹場の酒)をついでもらったり、サインしてもらったりしたお客さまはラッキー!

育美さんの軽快なトークや、かわいいクセ、初めてのテレマークスキー体験、
全日本デモの試験の話 などなど 素顔の育美さんの秘蔵DVDをご希望の方にはお見せいたしますね。

冬の間 育美さんは田沢湖スキー学校の寮から ビルケの前をあるいてスキー場へ。
毎朝 雪かきしてるビルケの父ちゃんは 「おはようございます!」の挨拶を交わしています。
育美さんを見たい方は 早起きしてビルケ父ちゃんと雪かきしませんか?
来シーズンも毎朝ビルケの前を通るはずです。
ビルケに泊まる楽しみがまた1つ増えましたね。

IKUMI TAKAHASHI offisial blog  育美さんのブログでバナーをクリックしましょっ!

高橋育美 公式HP トップページの写真は八幡平だそうです。bbsでは育美さんらしさ全開です。




まず、秋田といったら 酒っこだんすな。酒のあとに ”っこ”がつくところが秋田らしいんすもんな。
うえの真ん中の写真の酒っこは 中仙の鈴木酒造の ”秀よし” の生原酒です。
佐竹藩のお殿様が お召し上がりになって
「う〜ん これはうめぇ! 秀でてよし だ 」とおっしゃられて 秀よしという名前になったそうです。

    ・・・・辰子伝説でも 田沢湖に生息した 木の尻鱒 という魚を佐竹のお殿様が
       お召し上がりになり 「う〜ん これはうめぇ!国1番の鱒だ」とおっしゃられ
       国鱒(クニマス)と名前でよばられるようになったということです。

       世が世なら お殿様にお泊りいただき
       「う〜ん ここはいい! 国1番にひいでた宿だ 」  で
       ビルケが 国秀 という名前の宿になっていた・・・・ らいいの〜。

さあ 話が酒っこからそれてしまいましたが、この 秀よしの蔵出し生原酒 

山の上からはるばると  これは田沢湖の田沢部落の名水 茶立ての清水 を
つかってつくられたお酒です。3月18日発売の限定 300本の酒っこだらいいです。
 「
写真右の 飛良泉(ひらいずみ)は仁賀保の酒っこですが、端麗な飲み口の上品な味です。
 「この酒は 銘酒といわれる酒に共通するすっきりとしたのど越しで 美味しい」

  ま〜づ 湯っこさはいって、鍋っこつついて 秋田の うめぇ〜酒っこ 飲んでみねっすか?



        
キクイモ  キク科の多年草で根っこはショウガに似た、
       天然のインスリンとも呼ばれるイヌリンを
       多く含んでいます。 
       イモと名前がついていますが
       イモではありません。

  今年 新潟の芳子ばあちゃんが
  「ば〜かいっぺこと採れたすけ、おめさんに
   送るっけ 食べてくんなせのぉ」とおくってくれました。

  スライスして乾燥して野草茶に加えて飲んでます。
  (ご希望なら キクイモ飲みたい とおっしゃってください)
  ビタミン、ミネラルがたっぷり〜だそうです。
       



角館町の武家屋敷のすぐ近く

こうおばさんの庭のカリンを使い
カリン酒とジュースを作りました。

昨年まではこうおばさんの手作り
今年からはビルケの母ちゃん

 輪切りにし 種もいれ
 まつこと 6ヶ月

 ジュースのほうにも
 少量ですがかびないよう
 ホワイトリカーを使いました。
 下戸の母ちゃんは味見できない

 秋田駒 八合目避難小屋の前の岩のところで
 カキドオシをみつけました。
 ミヤマカキドオシ なんて名前ではありません。
 高山植物でない草ですが、
 私は うれしい!

 でも 山では 一木一草一石たりとも
 とってはいけないので
 ここのカキドオシがひっそりおがっていってくれることを
 ねがっています。

さっそく 野草茶を飲んでみることに。
CMでおなじみのセリフですが
「自然は大きなホスピタル!」 こんなふうに思っています。

それぞれの草が個性が強いですが 
スギナが1番飲みやすいとおもいました。
おまけに スギナはオールマイティな薬草のようだし。
スギナを基本に数種類の草茶を混ぜて 毎日飲んでいます。

私的には 充分美味しくいただいています。
花粉症もなんぼかいいようだし、体質が改善されれば・・・・と
思っています。
今のところ、薬を飲まなくても 
目のかゆみ、鼻水、くしゃみはほぼ沈静化!
このまま冬をむかえられたらいいんすなぁ。

そして、なによりも すべての草がビルケの庭で採取できることで
安心、安全かつ安価な野草茶を作ることができるのが嬉しいです。

さて、野草茶を飲まれたお客様の感想は

  「これで 体にいいなら くせになりそうです。」
  「いかにも からだにいいって感じです。
   おかわりもらってもいいですか。」
  「ミントのような さわやかな高原の空気のような味がして
   美味しくいただきました。」

  ビルケ母さんに 感想を聞かれてのお答えなので
  まず〜い とはいえないと思いましたが
  このように 答えてくださいました。
  1口飲まれて 「苦手な香りと味。」とおっしゃったかたもおられましたが。

  ビルケで温泉に山の幸、さらに野草茶で
  心も体もリフレッシュしていただけたら・・・・・と
  ビルケ母さんは思っています。


ことの始まりは、ビルケに来たJAのおじさんの話から。
「ビルケさんの庭にいっぱいあるこの草 カキドオシ といって
 乾燥させてお茶っこにして飲んでると 血糖値たいした下がるんだすよ。」
カキドオシ ・・・写真みぎのムラサキの花がさいてる草)
これで ピ〜ンときました。目の前に自然の恵みがいっぱい!!
なんと いままでガンガン引っこ抜いてました。

さっそく本を調べ ビルケのまわりの野草でお茶を作ってみることに。
本によれば・・・
  野草はビタミンといミネラルの宝庫。これこそ健康を維持し
  若さを保つ秘訣といってもよいでしょう・・・・・だそうです。

  ビルケ母さんは下記の野草で お茶を作っています。
  (雑草ではなく どれも 生薬名をもつ 
       薬効成分を持つ草ですのでご安心ください) 

    スギナ  カキドオシ  ヨモギ  ドクダミ  ササの葉  コゴミ

     ミツバ ツユクサ  ミゾソバ   バッケ  
 
    オオバコ タンポポ  オオマツヨイグサの花と蕾 フキの葉

    とりあえずこの種類。

☆ ビルケの野草茶は 混ぜて飲んで健康茶 煎じて飲めば薬草茶
   
  朝採った野草を洗い 乾して乾燥後 土鍋で炒ってあります。
    。
   ビタミン、ミネラル、酵素たっぷりの野草をほうじ茶と一緒に
   急須にいれ 熱湯をそそぎ 待つこと4〜5分。
   ビルケでは野草茶とほうじ茶は 5:1 ほどの割合でお出ししています。
   おなかがいっぱいの時より空腹時に飲んだほうがより効果的とのこと。
    
♪ ご参考までに 煎じて飲む場合について

 スギナ  高血圧・利尿・下痢・便秘・解熱・咳止め・神経痛・リュウマチ
       乾燥葉を1日10g 水300ccで煎じて飲む。

 ヨモギ  健胃に また 動脈硬化症や出血・神経痛に効果
       乾燥葉を1日当たり 10〜20g 水600ccで
       半量に煎じ3回に分けて飲む。

 カキドオシ ウルソール酸、硝酸カリを含み血糖降下作用がある。
        乾燥葉 1日 15gを煎じて3回に分けて飲む。
        気長に続けることが大切です。

 ツユクサ  利尿・腎臓病、リュウマチなどに効果
        乾燥葉 1日10g 水300ccで煎じ3回に分けて飲む。
        同じものを1日2回に分けて飲んでいると 心臓病、動脈硬化にいい。

 オオバコ  胃腸病、婦人病、頭痛、関節炎、解熱、むくみなどに
        乾燥葉 1日 10g 水300ccを煎じ 食後に温服する。

ミツバ   リュウマチ、神経痛、不眠症、解毒。また視力向上、血行促進にも。
       乾燥草1日当たり10gを水300ccで3分の1まで煎じ3回で飲む。

 ドクダミ  便秘、解毒、むくみ、動脈硬化、高血圧に
       乾燥草を水で煎じてお茶代わりに飲む。
       糖尿病には 生葉を煎じて飲む。
       蓄膿症には生の葉茎20gを煎じて飲む。

 オオマツヨイグサ 花とつぼみを乾燥させお茶代わりに飲む。
          むくみ、肥満、利尿に効果がある。

 コゴミ   胃腸病、便秘、下痢、動脈硬化、疲労に。
        乾燥葉(若芽でも大きくなって開いたものでもよい)を
        10〜20gを500ccの水で煎じ 1日3回に分けて飲む。

 タンポポ  ぜんそく、婦人病、母乳不足に。また強壮、健胃にもよい。
         乾燥させた全草、根を1日量10〜20gを水300ccで煎じて飲む。

 バッケ(ふきのとう)   咳、たん、気管支喘息に。
        乾燥草 20gを煎じ 食前に飲む。料理して食べても効果がある。

 ミゾソバ  高血圧に。乾燥葉 10〜15gを水600ccで半量に煎じ3回に分けて
        食間に飲む。お茶代わりにのんでもよい。
        リュウマチには乾燥葉 5gを水400ccで煎じて3回に分けて飲む。

 フキの葉 鉄分、ビタミンB1、オレイサン、カロチンなどのを含み、
       貧血に効果があり。せき、たん、便秘に良く働き
       特に血液をサラサラにするといわれている

     ☆煎じてず〜っと飲んでいれば 上記の効果がきたいできます。

   
   


カキドオシ ドクダミ



★ ビルケのお米が うまい と言われるわけ

   米どころ 秋田。
   田沢湖においでのお客様に、美味しいご飯を
   召し上がっていただくための参考にと、
   各宿のお米の「食味試験」がおこなわれました。(平成14年7月)

    その 検査結果 22軒が検査しましたが
      ビルケの 食味値 78ポイントが最高でした。


アミロース タンパク質 水分 食味値
今回の検査結果平均値 19.4 6.9 14.4 72.0
美味しい秋田こまち目標値 19.1 6.6 15.0 75.0
ビルケのお米 18.9 6.2 14.5 78.0

  ☆ アミロースは、品種の特性で、 あきたこまちの場合
    19ポイント前半。
  ☆  タンパク質は、チッソ分に影響している。
     米の収穫を上げるためには多量のチッソ分が必要と
     なるが、食味値をあげるには(美味しいお米にするには)
     チッソ分が少ないほど良い。
  ☆ 水分は 14〜15の範囲なら、保管方法に問題なし。
  ☆ 新米は81ポイントくらいで 70ポイント未満でなければ
     問題なし。

      ・・・・ この検査は新米のでる前の7月に実施されたものでした。

    しかし、食味値で5ポイント以上の差は、食味差が明確
    ビルケについで74ポイントのところが 2軒。
    あとは、5ポイント以上の差がひらき 最低は69Pでした。

  実は、ビルケのお米は あきたこまちとこしひかりの
  ビルケブレンド米なのです。
  秋田出身の父さんと新潟出身の母さんにちなんで
  そうしています。
  だから、このポイントが1番高いのはあたりまえの
  ことかもしれませんが・・・。
  まず、びるけスペシャルブレンド米を食べてみてたんせ!

  以前 NHKの番組で 同じ米、同じ炊飯器でご飯を
  炊く実験をしていました。
  米のとぎ方で 旨み値がまったく異なりました。
  あと、ご飯はやっぱり 炊きたてにかぎりますよね。