大曲市民ゴルフ倶楽部オープン─春を楽しむゴルファー(3月29日)
球春──。大曲市民ゴルフ倶楽部は29日、本オープンした。1984年10月、市内のゴルフ愛好家が株や会員権を募って、市のバックアップを受けて建設省から開発許可を得て雄物川河川敷を整地、ゴルフ場としてオープンさせて以来、13年目の春を迎えた。
冬季間、長く閉ざされていただけに、早朝から駆けつけたゴルファーは1打1打に渾身の思いをこめてクラブを振り、カキーンと乾いた音を残して春霞の空に消えていく真っ白なボールを追っては足を早めていた。
ゴルフ場は9ホール。レギュラーテーからの距離はアウトが2781ヤード、インは2764ヤードのトータル5545ヤード。フラットなコースだけに初心者も楽しめるが、川越えのコースも在ったり、自然の樹木が視界をさえぎるなど変化にも富んでいる。昨年は2万5328人の入場があった。
競技も4月から本格的に始まり、13日にはオープニングコンペ、17日にはシニア・レディスオープン、25日にはダンロップ杯、27日には月例競技が予定されている。
消費税2%引き上げ分を含めた4月からのプレー料は土・日・祭日が会員で4940円、ビジター7040円、平日は会員4310円、ビジター5150円。4月12日からは早朝ゴルフ(午前5時から。原則としてラウンドはハーフ)も始まり、料金は土・日が3260円、ビジター4100円。平日は会員2940円、ビジター3570円。
予約申し込みは0187─63─0252へ。